2009年01月09日

おすそわけ3

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年も明けて早いものでもう9日、
皆様遅ればせながら明けましておめでとうございます。

昨年中はたくさんの方々にご訪問頂きありがとうございました。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。


今年お初のご案内は巷で話題の生キャラメルでございます。

同僚の方に頂きました。
といっても某芸能人の生キャラメルではありません。

North Plain Farmというお店の

生キャラメル・ブール・ドゥミ-セル(塩バター生キャラメル)です。


こちらのお店の生キャラメルは3種類ほどあるようです。

同僚は某芸能人の生キャラメルより美味しい!と豪語しておりました。
私はキャラメルにそれほど違いがあるとは思いませんが・・・

箱を開けると紙に一粒一粒丁寧に包まれたキャラメルのお目見えでございます。


ほぉ〜。これが話題の生キャラメル。

どれどれ、ひとつ摘まみますと「ぐにゃ・・?」
恐ろしく柔らかい感触に驚きました。

そっと包みをはがしてお口へポイッと放り込みますと


!!!おぉ!!!
噛めない!!!


口に入った瞬間から「ふにゃ〜」っととろけます。

とろけると同時にあま〜い濃厚なミルクのコクとしょっぱい塩のハーモニー。
どちらも出しゃばりすぎず均等に絡み合います。

こりゃ〜美味い!!

まだ食べてない人がいるにも拘らず、ひょいひょいお口へ放り込んでしまいました。


こんなに美味しいんじゃ某芸能人生キャラメルが売れるのも判る気がします。
今度はそちらも試してみようと思います。


本日も幸せでございました。


北海道にあるこのお店(牧場)に感謝!

North Plain Farm(ノースプレインファーム)

http://www.northplainfarm.co.jp/

※各地にショップがあるようです。
都内は有楽町にある「北海道どさんこプラザ」 

http://www.dosanko-plaza.jp/

で取り扱っているそうです。










posted by こいずみ けいいち at 20:36| 東京 🌁| Comment(18) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月15日

上海蟹(その2) 

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前回のつづきより

美味しいフカヒレスープと鼻水をWで啜る私の前に運ばれてきたのは、今回のコース料理の主役でございます。

「酔っぱらい上海蟹」(メス)

こう名付けられたこのお店の上海蟹は、かなりいい感じに酔いつぶれてります。(写真)

お店の方によると入荷時、脚の脱落防止のため紐で縛られた蟹を従業員総出で紐を解き、一杯一杯丁寧に洗うそうです。
その身を清められた蟹は再び紐で縛られ、紹興酒の中へ10日ほど漬け込まれるそうです。

それほどの手間を掛けられた蟹は蒸すのではなく、酔いつぶれたそのまま!(生)私の卓前へ・・・。

大きさ的には成人男性の手のひら位でしょうか。

黄色が味噌で、黒色が卵だそうです。

恐る恐るスプーンで味噌をすくい口へ運んでみます。

!!
全く生臭みのないトローンとした味噌がショワショワ〜と口中へ溶けて行きます。
うに?うに?なに?なに?

今まで味わったことのない濃厚な美味しさに表す味表記が見当たりません。

そして見た目黒いタールのような卵(従業員さんに聞くまで卵とは気付きませんでした)。

スプーン一杯口に運びますと、紹興酒の微かな甘い香りとトローンと広がる深い珍味の味・・・(スミマセン、初めての味でなんと書いてよいのか解りません)。
カラスミのような、そうでないような・・・

う〜ん、スプーンが止まらない!
ヒョイヒョイ殻からすくい上げすぐに無くなってしまいました。

ハッ!もっと味わって食べればよかった!
私はいつも美味しいものを食べた時、幸せな気持ちとこのちょっぴりの後悔に襲われます。
貧乏性なのでしょうね・・・

しかしまだ脚の身の部分があります。
ハサミで殻を切って中からほじくり出します。
脚の身もまた、紹興酒の香りと甘〜く芳醇な味わいでございます。

目の前には女性が居るにも拘らず、爪の先まで脚をしゃぶり尽くす私。
さぞかし意地汚く映ったことでしょう。
でも恥を捨てるくらい美味しかったのでお許しを・・・

殻の隅々までしゃぶっていると、次の一品が運ばれてまいりました。

ちなみに私、ボウルに入ったお茶(ジャスミン茶)で手をゆすいだのはこの日が初めてでございました。
べたつきがすっきり取れてジャスミンのいい香りが手に残ります。


さて次は特製釜焼き北京ダックでございます。

肉まんの皮?に濃厚な甘味噌を塗り、パリパリの北京ダックの皮を乗せ細切り野菜を合わせて頂きます。

北京ダックの皮って脂っこいイメージがありましたが、パリパリとした食感と甘い味噌、野菜の食感が重なってあっさりと頂けました。
これもウマ〜い!
2種類のあられせんべいは口直しだそうですが、味噌をつけてサクッと頂きました。


このコースはメインの上海蟹の後も飽きさせないよう考えられているのですね。
中華というと大皿で大味のイメージがあり、お持ち帰りを予想していたのですがとても繊細でお腹の具合も考えられたメニューが続きます。


続いてはサメの尾のゼラチン質。
プルプルで硬めのゼリーのような品が盛られております。
一見脂っこそうですが、口へ運びますとプリッサクッシュワ〜と蕩けてしまいます。

意外とサッパリした、どちらかというと食感を楽しむ一品でございましょうか。
北京ダックの後の口直しのような爽やかな食べ応えでした。
コラーゲンがたっぷりで食べるとお肌がプルプルになるそうでございます。

何でも楊貴妃も愛した食材とかなんとか・・・


お肌プルプルの変わった品が続きます。


「ラクダのこぶと香味七彩の細切り炒め」でございます。
チンジャオロースにも似た、でも脂身が多い細長い肉が細切り野菜の上に盛られております。
これも給仕さんがかき混ぜてお皿に取り分けてくれました。

ラクダのこぶは脂身の割にあっさりとした味わいで牛肉より肉臭くなく甘く旨みのある味わいでございました。
ラクダのこぶって食べられるのですね〜。
とても美味しゅうございました。

ただ量的には少なかったなぁ・・たくさん食べたい一品でございました。
この頃には美味しいもの続きではしゃいでまして、写真を撮る事をすっかり忘れておりました。残念。


お腹もいい感じになってきた所で、ライチがお皿に添えられて出てきました。
ん〜、口の中がさっぱり!


間髪入れず「蓮の葉の包みご飯」、本日のラストの一品でございます。
蓮の葉を開くと青臭くいい香りがします。
その香りに包まれたおこわは鶏肉、銀杏等、数々の具材が詰め込まれたとても素敵な味でした。

丁度お腹も膨れた所で締めのデザートが運ばれてまいりました。

マンゴープリンとライチでございます。

グラスに入ったマンゴープリン。
一口すくって口にしますと、おぉ!ズシッと濃厚なマンゴーの味わい。
こりゃ〜美味い!
今まで食べたマンゴープリンの記憶を吹き飛ばす美味さでございます。

やはり私は甘いものが好きなのでございます。
本日、上海蟹の次にこのプリンが美味かったかも・・・。

店を出ると冬の寒空でございましたが、ぽかぽかとした素敵な気分でございました。

入店から店を出るまで心地よいもてなしをしてくれた蓮風さんに感謝!


海鮮酒家 蓮風

http://www.parkside.co.jp/ling-fu/

※上海蟹は12月中旬頃までの提供だそうです。
サメの尾のゼラチン質はこの日がラストで、翌日からはクラゲのメニューとのことです。
posted by こいずみ けいいち at 15:47| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月11日

上海蟹(その1)

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お久しぶりのブログ投稿でございます。

先日久々に美味しいものを頂きました。

当ブログ初の甘いもの以外の美味しいものでございます。

私と同じ美味しいもの好きの女性との話題に上った高級食材

「上海蟹」でございます。


と、云う訳で上野は不忍池そば「海鮮酒家 蓮風」さんへ伺いました。

今回は上海蟹9000円コースを選択。

コース内容はといいますと



活巻エビの直ゆで

真鯛の中国風活造り

タラバ蟹肉のフカヒレスープ

酔っぱらい上海蟹(一人一杯)

特製釜焼き北京ダック

サメの尾のゼラチン質

ラクダのこぶと香味七彩の細切り炒め

蓮の葉の包み御飯

デザート2品

と大変豪華な内容でございます。




店内に入ると先ずは落ち着いた個室へご案内。

・・・広い。(写真左上)

緊張のあまり落ち着かない小心者の私・・・



飲み物が運ばれてきた所で先ずは

ガラスの器に入った「活巻エビ」がテーブルの前に置かれます。

すると惜しげもなく紹興酒を器へ流し込みすぐに蓋を閉じます。

間もなく酒に酔い始めた沢山のエビが蓋を押し上げんばかりに暴れ狂います。(写真右上)

暴れエビのすさまじい光景に目を奪われていると一旦器は下げられます。

間もなく運ばれてきたエビは鮮やかな朱色へと染まっているのでした。(写真左下)

頭の先端に尖った角があり、それを折って丸ごと頂けるそうです。

さてお口の中へポイッと放り込みますと、歯ごたえのあるプリップリッの食感に紹興酒のアマ〜イ香りが口一杯に広がります。

美味い!

殻ごとブリブリと頂いております、と次の品が運ばれてまいりました。



スライスされた野菜の上に真鯛の切り身が並んでおります。(食べるのに夢中で撮影の事に気づいたのが完食後でした・・)

給仕さんがアーモンドオイルや白コショウ他、数々のスパイス(スミマセン、忘れました)を説明しながら振りかけていきよく混ぜ合わせます。

何でもこのメニューが来年テレビで紹介されるそうです。(スミマセン、食べるのに夢中で番組名忘れました・・・アドマチックだったような・・・)

数種のスパイスの香りたつ真鯛の切り身の歯ごたえと、野菜のサクサク感が口の中で絶妙に重なります。

カルパッチョ?とも似た味わいでございます。

どうも私は食すのが遅いようで、真鯛を食しているところで次のメニューが運ばれてきました。



次のお品はタラバ蟹肉のフカヒレスープでございます。(写真右下)

目の前に置かれたスープから立つ芳しい香りにウットリしながら未だに最初のエビをブリブリ食べる私。

さてスープのお味はといいますと、タラバ蟹の肉厚な身を頂きながらフカヒレの芳醇な身を味わう贅沢なスープ・・・大味なイメージのあるタラバ蟹ではございますがフカヒレとともに食すとこれまた蟹の味が引き立つのでございます。

あぁ・・・おいちい・・・

美味しいスープをすすりながらズズッと鼻まですする私でございました。



今思えばこの時、卓前に座る女性から窺う私の顔はかなり締まりのない滑稽な面だったのではないでしょうか・・・

一心不乱にスープをすすっているうちに、いよいよメインの上海蟹が運ばれてまいりました。



つづく


海鮮酒家 蓮風 

http://www.parkside.co.jp/ling-fu/


posted by こいずみ けいいち at 20:11| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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